佐世保市議会 2018-09-12 09月12日-04号
◎企画部長(中島勝利君) (登壇) 長崎空港では、現在就航している国際定期航空路線は、中国東方航空の長崎-上海路線とエアソウルの長崎-ソウル路線の2路線でございまして、合わせて週5便が運航されております。その中でLCCはエアソウルのみとなっております。
◎企画部長(中島勝利君) (登壇) 長崎空港では、現在就航している国際定期航空路線は、中国東方航空の長崎-上海路線とエアソウルの長崎-ソウル路線の2路線でございまして、合わせて週5便が運航されております。その中でLCCはエアソウルのみとなっております。
現地での活動は4日間としておりますが、まず初日には長崎-上海線の就航35周年を迎える中国東方航空を訪問するとともに、長崎県の友好都市である上海市を表敬訪問することにしています。 翌10日には、北京市へ移動した後、詳細は長崎県が現在調整中ですが、政府の要人を表敬訪問することとしております。 また、翌11日には長崎県訪問団から離脱し、福州市へ移動します。
43 高江アジア戦略室長 まず、オーシャンローズの今後につきましてですが、長崎市としましては、いわゆる交通アクセスが充実するという形、それはLCCであったり、中国東方航空、長崎空港からの週3便であったり、上海航路であったり、さまざまな多彩な交通アクセスが充実するということは、長崎観光にとって非常に重要なことであると考えておりまして、その中で上海航路の就航
私も23日から上海の現地大手旅行代理店や中国東方航空社を訪問し、雲仙市の大自然のすばらしさやジオパークなどを紹介しながらトップセールスを行った後、25日に上海を出航したオーシャン・ローズ号に乗船し、千々石中学校の皆様と一緒に雲仙市の魅力を発信し、アピールをしてまいりました。
そういった中で、先般の上海でのトップセールスの中でも、相手方の旅行会社の中に春秋航空にもお越しいただきまして、いわゆる春秋航空と上海航路を併用したような旅行商品の造成にも要請を行っておりますし、また、長崎空港の活用につきましても、新たなLCCの参入等につきましては民間事業者のことで、また県レベルの話になってまいりますので、情報は得ていないところではございますが、既存のMU(中国東方航空)に関しまして
上海線利用促進は、中国東方航空や旅行会社などを訪問し、大村市のPR活動を行うとともに、閔行区への友好訪問では、今後さらなる交流促進の確認を行ってきたところでございます。 次に、去る2月下旬に実施されましたNHK大河ドラマ「龍馬伝」大村湾ロケにつきましては、大村湾東部漁協、東浦町内会及び前舟津町内会を初め、関係機関の御協力により無事終えることができました。
ここいらをぜひ県と一緒に、中国東方航空ですか、ここいらとのお話をもうちょっと改善していただきたいし、県の方も上海から北京へ延ばすようなことで協議をという話もありますので、ぜひここいら、東京とか行くより近いわけですから、上海万博をにらんだ長崎市と、こんなイメージで旅行会社と今から詰めていただくのもどうかなというふうな感じがしております。